Lyrics 街が死んだら サンタラ

Written by
砂田和俊・田村キョウコ
Composition
砂田和俊・田村キョウコ
きしむ手首もう動きはしない 多感な彼は King of Folk 今となっては誰のものでもない 早撃ちジョニーのGのブルース セミヌードそれは半端な告白 電話口で匿名の抗議 「少年よ、今まさに太陽が落ちてゆく」 パレードの後はいつだってそうさ 胸の前で十字を切って 私は Eject ボタンを押す ※水銀灯に黒羽根カラス たとえ街が死んでも 薄いノート握り地下へと続く階段駆け抜けるの! 使い古したロマンス集めて リボンかけたようなラブソング これでどうなるの baby これなら欲しいだろう? ママのバースデイにはロック 君こそ麗しの我がポニー ジーンズで両手を拭って 「イチゴ味のキャンディーに最後のお別れを」 はずかしげに少女は笑って 大きな月の夜を背負って また一人サーカスに流れてゆく ※repeat 南京錠に錆びつくダンス いつか街が死んだら 安いギター抱え地下へと続け!君を独りにはしないよ
Popular musical parts of 街が死んだら
Me singing Me playing