Lyrics ANAK(息子) 杉田二郎

Written by
Freddie Aguilar  訳詞/なかにし礼
Composition
Freddie Aguilar
お前が生まれた時 父さん母さんたちは どんなによろこんだ事だろう 私たちだけを たよりにしている寝顔のいじらしさ ひと晩中 母さんはミルクをあたためたものさ 昼間は父さんがあきもせずあやしてた お前は大きくなり 自由がほしいと言う 私達はとまどうばかり 日に日に気むずかしく 変わってゆく お前は話を聞いてもくれない 親の心配見むきもせず お前は出てゆく あの時のお前を止めることは誰にも出来なかった 息子よ お前は今 悪の道へ走り 荒んだ暮しをしてると聞いた 息子よ お前に何が あったのだろうか 母さんはただ泣いている きっとお前の目にも 涙があふれているだろう きっと今ではお前も 後悔をしてるだろう きっとお前の目にも 涙があふれているだろう きっとお前の目にも 涙があふれているだろう
Me singing Me playing