Lyrics バラードが聴こえる 世良公則

Written by
世良公則
Composition
世良公則
いくつもの河の流れに 逆らいながら 走りつづけた 何度も沈みかけた 自分の体を いたわろうともせず Oh 後ろで誰かの呼ぶ声 だけど振り返れない オレの明日は はるか彼方待っているはずだから ぬくもりとか やすらぎとか そんな言葉は 何も変えちゃくれない 誰かに背中を押され つまづくことなど 怖くはなかった Oh どこまでも転って行ける 子供のようにはしゃいだ 手をのばせばつかみ取れる そんな気がしていた Oh 明日が見えなくて眠れない そんな夜をいくつも越えて 心の叫び 見つけたら そこから始まるのさ Oh… 14インチの箱の中 閉じ込められた 今日には生きて行けない すり切れた心をかかえ おびえるだけじゃ なにも生まれない Oh ほんの少しだけでいいさ 本気で泣けるなら 想い出の中で死んでくなんて 誰にも出来ないのさ Woo… Yeah… Oh 後ろで誰かの呼ぶ声 だけど振り返れない オレの明日は はるか彼方待っているはずだから Oh 明日が見えなくて眠れない そんな夜をいくつも越えて 心の叫び 見つけたら そこから始まるのさ Oh 明日が見えなくて眠れない そんな夜をいくつも越えて 心の叫び 見つけたらそこから始めるのさ Oh Lalalala Lalalala Lalalalalalalalala Lalalalala…
Me singing Me playing