Lyrics 夏のせいかしら 夏木マリ
Written by
安井かずみ
Composition
馬飼野康二
いきなり踊ろうなんて
遊びなれた人かしら
肩を抱かれ恋をしそう
夏のせいかしら
やけた肌にふれてくる
踊り方が気になるの
このままだと恋をしそう
夏のせいかしら
助けが要るよな
不思議な気 持で
つづけてダンス踊れば
真夏の夜空に
降るような星影
今夜は特別
熱い熱い太陽に
いじめられた素肌には
バラ色した恋のしるし
夏のせいかしら
いきなり手をつかまえて
「好きだ」なんて言う彼の
乱暴さに恋をしそう
夏のせいかしら
助けが要るよな
不思議な気持で
ラストのダンス踊れば
真夏の夜空に
降るような星影
今夜は特別
白いシャツが目に痛い
ふたりだけが残された
ナイトクラブ 恋がゆれる
夏のせいかしら
Popular musical parts of 夏のせいかしら
Me singing Me playing