Lyrics La Carnaval 角松敏生

Written by
角松敏生
Composition
角松敏生
あの日あなたが 夢見ていた街を歩けば 思うよりも綺麗な場所ではないけど 揺らめく木陰にこぼれる陽気な歌に 憬れのLa Carna-val 情熱の砂浜に 見果てぬ想いがしみついていたね そびえるビルとGhettoの隙間から飛び出す 無邪気な声 小さなGangが笑えば 通りにたちまち溢れる音の洪水 遙かなる Rio de Janeiro 目眩くあの宴 広げた翼は もうPantanalまで 憬れのLa Carna-val 情熱の砂浜に 見果てぬ想いがしみついていたね
角松敏生
Me singing Me playing