Lyrics 古い日記 和田アキ子

Written by
安井かずみ
Composition
馬飼野康ニ
あの頃はふたり共 なぜかしら 世間には すねたような暮し方 恋の小さなアパートで あの頃はふたり共 なぜかしら 若さなど ムダにして暮してた 恋のからだを寄せ合って ※好きだったけど 愛してるとか 決して決して云わないで 都会のすみで その日ぐらしも それはそれで良かったの あの頃はふたり共 他人など信じない 自分たちだけだった あとはどうでもかまわない あの頃はふたり共 先のこと考える 暇なんてなかったし 愛も大事にしなかった ※repeat あの頃はふたり共 雨の日は雨にぬれ 今よりもさりげなく 恋と自由に生きていた
Me singing Me playing