Lyrics LONELY BLUEが終わる頃には 駒形友梨

Written by
白鷺雪兎
Composition
原知也
夕立で 思い出す かわいい 恋だった ほろ苦いどころじゃない かもね 笑い 飛ばしてよ 君は うわの空 僕の 話は 君の視線の向こう側 微笑ん でいる あの子 ばかり 見てた 雨上がり Lonely Blue を 聴きながら 架かる虹を 渡って みたいと思った Lonely Blue が 終わる頃には きっと 笑えるから ひこうき雲 見上げて 街路樹を 抜けたら 2つ目の 角 セピア色に染まる 景色 ひとり 歩く いつか 出逢えたら ここで 会えたら あの日の 君に さ よ な ら まだ 消えない 嬉しそうな 横顔 僕は 見つめてた そして Lonely Blue を 聴きながら ほんの少し 大人に なれた気がしてた Lonely Blue が 終わる頃には きっと 話せるから 懐かしい 恋心を 君と Lonely Blue を 聴きながら 見慣れた この街中 歩いてみたかった Lonely Blue が 終わる頃には そっと 目を閉じて・・・ Lonely Blue を 聴きながら 架かる虹を 渡って みたいと思った Lonely Blue が 終わる頃には きっと 笑えるから ひこうき雲 見上げて Uh Uh・・・
Me singing Me playing