Lyrics 月夜の病院 たま

Written by
知久寿焼
Composition
たま
あたまが割れて月がでた きいろいぢめんに血がたれた 出血多量のお月様 貧血おこしてまっさおなものだから 病気のようなさびしさで 地面がぼうと光ってる うんきれいだね あたまが割れて月がでた きいろい地面に血がたれた 死んだばっかりのぼくが 黙ってぢいっと死んだふりしてると 看護婦みたいなやさしさで 夜があわてて抱きしめる うんしずかだね あたまが割れて月がでた きいろい地面に血がたれた
Popular musical parts of 月夜の病院
Me singing Me playing