Lyrics ゆびきり DAMIJAW

Written by
ka-yu
Composition
ka-yu
透き通るような風 頬をなでた 優しい春の匂い よみがえる記憶 「いつの日かまた、ここで逢おうね、、、」 桜の堤防を歩いたあの日 誓った約束 果たせずにいるけど さよならじゃない別れの言葉 今も僕は信じてる 咲き誇る桜の花に 君の影を探して 会いたくてただ会いたくて 君を待ってる あの日の僕らはまだ子供で、、、 無邪気な〝ゆびきり〟が胸を締め付ける さよならじゃない 別れの言葉 今も僕は信じたい 舞い上がる桜の花に 君への想い乗せて 来るはずのないこの場所で 君を待ってる 透き通るような風 頬をなでた 優しい春の匂い包み込まれ 咲き誇る桜の花に 君の影を探して 少しずつ大人になって 薄れゆく春 動き出す電車の窓に 君の幻うつす 来るはずのないあの場所で 君を待ってた さよならも君に言えない 春がとおり過ぎて行く 舞落ちる桜の花に 君、、閉じ込めた、、、、
Popular musical parts of ゆびきり
Me singing Me playing