Lyrics 遊星 ASKA
Written by
飛鳥 涼
Composition
飛鳥 涼
少しは思ってたけどやっぱりここは肌寒いね
望まれてないのは知っていたけど
「時間がいつかきっといつか・・・・」と歩いて来た
無駄なものは無くし合った
いつもそばにいれば生まれるものがあった
ふたりは見上げるこの空の
星座の中にはいないね
もっと深くて遠いところで輝いた
あの星座が見ている遊星さ
人は愛を誓うだけの責任なんてどこにもなくて
ずっとこのまま変わらないむずかしさを
夢の儚さと迷いを知っている
君の顔を押さえながら
重ねる唇にこぼれるものがあった
抱き合いながらも見れる
同じ景色があるね
そっと胸をしめつけるような輝きで
守っているような宇宙さ
ふたりは見上げるこの空の
星座の中にはいないね
もっと深くて遠いところで輝いた
あの星座が見ている遊星さ
あの星座が見ている遊星さ
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