Lyrics また始まるために GRAPEVINE

Written by
田中和将
Composition
GRAPEVINE
汗は流れて頬をつたう どこまで続けるのだろう 見て見ぬふりでかまわない 人はそれを咎めないだろう きみが伸ばした手は空にとどいて 朝の光を連れて 世界のどこかでは喜びに溢れ それは本当かい それは本当かい 顔を歪めて街を行く やさしい力はどこにある 歌はこうやって風に紛れて 誰にも聴こえないままで きみが伸ばした手は空にとどいて 朝の光を連れて 世界のどこかでは喜びに溢れ それは幻想かい それは幻想かい
Popular musical parts of また始まるために
Me singing Me playing