Lyrics 屋上のスキマ 白いソラ Rev.from DVL

Written by
前山田健一
Composition
前山田健一
授業抜けだしてふたりきりのセカイ 屋上のスキマ 時間が止まる また唇強く噛んだ 知ってるよ君の癖 悲しみを我慢したサイン 僕は言葉を並べるけど あまりにも無力で 沈黙が光消していく 仰ぐ白いソラ 慣れたふりしてなんでもないよ、と 目を細めるけれど 瞳を曇らす全ての影 照らすように今キラキラ 雲間に太陽 君を護りたい力の限り 強がる背中抱きしめていたい この想いの未来が暗闇でも 僕は祈ろう君の幸せ その笑い声響きますように 心の灯火をかざし道を照らすよ 僕は君で 君は僕だ We are the only ONE. 痛いほどにわかる感情 苦しくてやるせなくて わかるのに何もできないんだ 流れていく雲と夢をふたりぼっち 数えてる 永遠を信じたふりをして 陳腐な言葉で飾り立てても自分が苦しいだけ 嘘をつくことは疲れたんだ 何か告げる風 ゆらゆら髪が揺らめく もう逃げないよ 目を背けない 弱い自分じゃ君に届かない 繋いだ手のひらから零れる想い 強いわけじゃない強くなるんだ 誰も知らない傷を隠して 二人いつの日かハナレバナレになるけど 君は僕で 僕は君だ We are the lonely ONE. ざわめくグラウンド かすかな歌声 屋上のスキマ 誓いを交わす 君を護りたい力の限り 強がる背中抱きしめていたい この想いの未来が暗闇でも 僕は祈ろう君の幸せ その笑い声響きますように 心の灯火をかざし道を照らすよ 僕は君で 君は僕だ We are the only ONE. 君は僕で 僕は君だ We are the lonely ONE.
Popular musical parts of 屋上のスキマ 白いソラ
Me singing Me playing