Lyrics 魔法使いとフリージア グレープ

Written by
さだまさし
Composition
さだまさし
七色の花の向こうで霧が立つ日 公演のブランコで若葉が揺れていた 誰かすてきな人が現れるような 想いにふるえていた僕の影法師 白い車に乗って フリージアの花束抱いて とびだして来た君はまるで魔法使い 白いドレスがとても僕にはまぶしすぎて 夏の始まりの小さなふれあい 白い車に乗って フリージアの花束抱いて とびだして来た君はまるで魔法使い 白いドレスがとても僕にはまぶしすぎて 夏の始まりの小さなふれあい
グレープ
Me singing Me playing