Lyrics 恋花 Flower Notes

Written by
Sean Sheller
Composition
村山シベリウス達彦
言葉の奥に隠されている 気持ちがないものかと 深読みしてしまうよ 君の仕種のひとつひとつがミスリードになる 気づくと抜け出せなくなる どうしてなのか わからないけど なぜか止められないの 高鳴る胸と 速まる鼓動 恋を糧にして咲いた花が この手のひらで踊るよ 君に 想いの丈を歌うことができたら どんなに素敵だろうか 散る運命 叶わぬ恋 行き場のない Flower 希望の底で輝いている ヒントがないものかと 探してしまうよ 先の試練のひとつひとつが血と肉になる このまま突き進んでゆく 選んだ道は 険しく長い 切り拓いていくから 一粒の種が秘める力 夢を糧にして咲いた花が 月夜の下で薫るよ 永遠に 未来の光を伝うことができたら どんなに報われようか この心 叶える夢 色褪せない Flower ひとひらの解を求めて 僕は今 先へ進むため 扉を開くよ 時を隔てて咲いた花が この胸の中踊るよ 共に 始まりの歌 唄うことができたら どんなに嬉しかろうか もう一度 恋を糧にして咲いた花が この手のひらで踊るよ 君に 想いの丈を歌うことができたら どんなに素敵だろうか 散る運命 叶わぬ恋 行き場のない Flower
Popular musical parts of 恋花
Me singing Me playing