Lyrics Adesso e Fortuna~炎と永遠 Sherry

Written by
新居昭乃
Composition
新居昭乃
月あかり風の羽音に降りる 蒼い水の上の夜 いつまでも冷めやらぬ指先で 想いをつづる Io sono prigioniera 私を背中から抱きしめて 囁く貴方の国の言葉は すこしだけ切ないロマンティーク 貴方のとりこ Io sono prigioniera 今夜貴方は 私を優しく包んでくれた けれど朝の陽に照らしても黒い 瞳は私にそのまま きらめくの もう一度私を深い夜に 連れ戻して片言のアモール すこしだけあやしげな唇が 私を溶かす Io sono prigioniera 今夜貴方は 私を優しく包んでくれた けれど朝の陽に照らしても黒い 瞳は私にそのまま きらめくの
Popular musical parts of Adesso e Fortuna~炎と永遠
Me singing Me playing