Lyrics Wagon Caravan
Written by
Caravan
Composition
Caravan
気怠い午後に目覚めてため息と空気を吸い込んで
吐き出せば空高く飛んで曇り空を雨に変えた
思えばいつでも躁だった想い出はやけに華やいだ
いたずらに持て余した季節は昔話にもならないが
夏の太陽真に受けてはしゃぐ気もしないし
恵みの雨に打たれようそれもいいな
君のワゴンで眠らせてくれないか
窓の流れる景色眺めながら
昼下がりには雨上がり暗がりを抜け出し光り浴び
抱えたギターのケースの中で新しい花が育つ様に
思えばいつでもそうだった光は闇でこそ輝いた
リズム刻むこの手に絡むカラフルな歌は満開だ
夏の太陽照りつけて涙も渇いた
もう一度風に吹かれようそれもいいな
君のワゴンで連れ出してくれないか
今も夏の続きを想いながら
唇にはメロディー走れ雲の様に
The life is just a comedy.笑い飛ばせる様に
それぞれのスピードで何処までも行こうよ
追いかけるのもバカらしいそんなもんだ
君のワゴンで眠らせてくれないか
窓の流れる景色眺めながら
唇にはメロディー走れ雲の様に
終わる事のないストーリー
走れ雲の様に
走れ雲の様に
走れ雲の様に...
Popular musical parts of Wagon