Lyrics 天国までの百マイル F-BLOOD
Written by
藤井フミヤ
Composition
藤井尚之
懐かしい手紙の文字 胸をしめつける
あの日からどれくらい遠くなったのだろう
この街には思い出が多すぎるからと
手がかりもないままに 君は消えて行った
探しつづけた さ迷うように
海にこぼれ落ちた 涙の雫を
逢いにゆきたい HUNDRED MlLES TO HEAVEN
天国より遠い その場所へ
別れを確かめた夜 受話器の向うの
震えてるさよならを強く握りしめた
ふたりをつなげるものは 今は空だけだね
幸せでいるのなら そっと目を閉じよう
追いかけていた ただのわがまま
君につけた傷の深さも知らずに
逢いにゆきたい HUNDRED MlLES TO HEAVEN
天国より遠い その場所へ
探しつづけた さ迷うように
海にこぼれ落ちた 涙の雫を
HUNDRED MlLES TO HEAVEN
君をみつけた
天国より遠いその場所へ
Me singing Me playing