Lyrics 君といた夏 CODE-V

Written by
Masahiro Oochi
Composition
Masahiro Oochi
会いたい できるなら もう一度 あの夏の日 we can't go back to yesterday 好きと言えていたら 雨上がりの街の匂いで よみがえる君との思い出 二人だけ抜け出してみた 花火がまた 今年も上がった 二度と戻れない日々を思う度 こんなにせつない いつだって いつだって まぶた閉じれば君だけ 思い出す 思い出す ふいにふれた掌を 立ち止まる 振り返る 胸がまた 張り裂ける 君の声が 空に吸い込まれる 会いたい できるなら もう一度あの夏の日 we can't go back to yesterday 好きと 言えていたら あの曲がり角曲がったら 君に会える気がしてるんだ ひぐらしが鳴く路地裏で 気が済むまで kiss をしたね 街は 知らんふり 音が消える風鈴 君の声がする 君じゃない 誰かを 愛することになっても 思い出す 思い出す 雨の匂いする度に 立ち止まる 振り返る 君の声こだまする 波の音に 全て吸い込まれる どんなに 願っても 戻らない あの夏の日 we can't go back to yesterday 好きと言えていたら 今どこで何してるの? 今誰と笑ってるの? 君が居ないだけ だけなのに何故 涙が溢れてくるんだろう 汗ばんだ手を恥ずかしがる君 子供みたいにはしゃいでいた君 願っても届かない 今、君に会いたい どんなに 叫んでも 届かない あの夏の日 we can't go back to yesterday 好きと 言えていたら
Popular musical parts of 君といた夏
Me singing Me playing