Lyrics 逢いたい気持ち GLAY

Written by
TAKURO
Composition
TAKURO
逢いたい気持ちがため息に溶けてゆく 愛しい人は思い出のままで 消せない慕情に若さの過ちだけ 燻り焼ける苦味を残し夢いずこ 時は僕だけを置き去りに流れてゆく あれからいくつかの恋もしました 優しい夜も 別れの朝もあなた以上にシビれられない 何もかもから解き放たれて 胸を合わせて踊る星の下 白く煙るあの情熱 愛した分だけ弱さになる 求められてた男らしさと ふとのぞかせる女らしさが 胸に迫る一瞬の恋 あなただけがいつの日もいつまでも 僕の道標 忘れたはずなのに街角よく似てる あなたの香りに思いが揺れる 罪深き月に照らされた今宵など どうか女々しさを許して欲しい Sorry my love まして二度は帰らない時よ今夜ばかりは 愚かさに夜風が身に染みました 夢追い人に寝床は無くとも 何を求めて彷徨うのだろう 沈む夕陽に愛を重ねて 昇る朝日に人生を見てた 天女の様なその物言い 分かってるフリで焦らさないで 振り返る日はまだ来なくとも あなたの事は忘れはしない かけがえない愛をくれた あなただけはいつの日もいつまでも 荒野に咲く華の様に 何もかもから解き放たれて 胸を合わせて踊る星の下 白く煙るあの情熱 愛した分だけ弱さになる 沈む夕陽に愛を重ねて 昇る朝日に人生を見てた 天女の様なその物言い 分かってるフリで焦らさないで 振り返る日はまだ来なくとも あなたの事は忘れはしない かけがえない愛をくれた あなただけはいつの日もいつまでも 荒野に咲く 華の様に
Popular musical parts of 逢いたい気持ち
Me singing Me playing