Lyrics ホシの夜 kannivalism

Written by
兒玉怜
Composition
富山裕地
フラリと道草の今日に ギラリと終わりそうなモーニング そらに真っ赤な陽が流れた 宙に浮いていた明日に キラリと寂しげな夜に きれいな一番のホシ眺めたんだ たりないたりないたりないって ホシの夜にずっと唱えている 「ありがとう」って子供のように 出逢った頃に願った事 明日もまた 素直にいたい ホシの夜に笑った事 オモヒデになるんだね 胸胸ズキンてなった それぞれ夢中になって とべとべ理由はいらねぇ ロクロンリー 一緒にみた楽園 シュケマーリ 一緒にみた楽園 ロクロンリー 一緒にみた楽園 シュケマーリ 一緒にみた楽園 ロクロンリー 一緒にみた楽園 シュケマーリ 一緒にみた楽園 たりないたりないたりないって ホシの夜にずっと唱えている 「ありがとう」って子供のように 重なるようなねがいごと エンピツで 描いたりしたな ホシの夜に歩った道 オモヒデになるんだね 胸胸ズキンてなった それぞれ 自由になってくれくれ スキになってくれ コドモになって 時々思い返して それぞれ夢中になって ゆけゆけ 理由はいらねぇ フラリと道草の今日に ギラリと終わりそうなモーニング そらに真っ赤な陽が流れたんだ 宙に浮いていた明日に キラリと寂しげな夜に きれいな一番のホシ眺めたんだ
Popular musical parts of ホシの夜
Me singing Me playing