Lyrics 何度でも君に恋をする CIMBA

Written by
CIMBA
Composition
CIMBA
Ah 眠れないから 君にこの歌を そっと書いてるよ Ah 夜と 朝の ちょうど真ん中ぐらい 君を起こさぬように Ah あの日 突然目の前にキミが現れたんだ オレのくすんだ世界に Ah 理屈とかじゃなくて 変わらない笑顔に まるで落ちていくみたいに 二人がいくつもの季節越えるたび 愛の歌が増えるのは 1分1秒毎に会う新しい君に 何度でもオレは恋をするから Ah 二人の時間切り取った写真たち 並んだその笑顔 Ah でも振り返れば アルバムに残ってない 果てない涙の足跡 Ah 時に眩しくて つい目を背けた 君がくれた愛の言葉も Ah 今はこの胸の中で宝石みたいに 一粒一粒 輝いてる 例えばこの曲がオレが声あげて 歌う 最後の歌でも 1分1秒毎に出会ってきた君に この想い届くように 歌うから 君と過ごす時間増えるだけ 大切なもの守りたいもの 少しずつ増えていく 気づかせてくれるのは いつもそう君だから… この歌を歌わせるのは そう君だから… 二人がいくつもの季節越えるたび 愛の歌が増えるのは 1分1秒毎に会う新しい君に 何度でもオレは恋をするから 何度でも君に恋をするから…
Popular musical parts of 何度でも君に恋をする
Me singing Me playing