#短編

4月からBOOTHにて、ショートストーリー "とある少女と少年の夢" オリジナル曲 "マリ・オネ" の販売を開始します

素敵な台本をお借りしました✨️

一度はこういうセリフを言ってみたいと思ってたけど、僕自身にはそういう雰囲気を作り出す事はまだまだ長い道のりでした。

映画のスタッフロールが終わった後の語り手の最後の語り。

巻き気味で演じさせていただいてます、尺に収めるのにいっぱいで他のところにまで気が行きませんでした。まだまだ未熟ではありますが聴いていただけると嬉しいです！！

その時々の気持ちや感情によって見てる景色の感じ方が変わる。

天使だから高い所から話してるのかなと思って、距離感の表現は難しいですね💦

1週間ぶりです、聴いていただけると嬉しいです。

※イヤホン推奨

好きな声や聴いていたい声、皆さんそれぞれあるかと思います。

相変わらず滑舌悪いな…精進精進🙏

お聴きの際は音量の調節をよろしくお願いします。

語ってたのはその男だったのか、もしくは・・・・。

「確かに思い出はいっぱい出てくるけど、声だけは唯一思い出せなかった。何度も何度も思い出そうとしたけど、声だけは思い出せなかった。」

「喋る方に意識が行き過ぎたかなと思ってます。悲しい演技もまだまだです。それでも素敵な作品に出会わせてくれたことに感謝してます。是非聴いてください。」

少女を救えなかった無力な自分への怒りと心にも無い冷たい言葉を放つ「あんた」への怒り、その入り交じった感情。

狂ってなんかいない、ただそう自分に言い聞かせてただけなのかもしれなかった。

是非聴いてください！

是非聴いてください！

1:30しかないけど、尺があるならじっくり演じてみたい作品でした。

自分の想像では相手は女性と思って演じました。

解釈違いだったら申し訳ないですが、愛する人への最期の言葉と思い演じさせていただきました。

感情の引き出しが少なくてまだまだでした。

「概念というもの」だからおそらく姿がないから、エコーをかけてそれらしい感じで演じさせていただきました。

早口で読むのは苦手なのですが、それでも聴いていただけると嬉しいです。

おじいさんが少年の頃に海で暮らす種族の少女「レイア」に出会ったお話。

「素敵な作品なのに自分の声がいまひとつ合ってなくてコラボさせていただいた台本師のサンケーさんに申し訳ない気持ちです。ですがこれからも精進します、コラボありがとうございました！！」

ありがとうございました(* u.u)) ﾍﾟｺﾘｯ

コラボしてくださるお相手の方、お待ちしてます。

「癖のようなものだ」のイントネーションが変でした、確認不足で申し訳ありません。

雨の日が好きになりました！

御一緒させて頂きました！たくまさんのお声素敵です！

「お相手役のコラボお待ちしてます。」

「雰囲気を出すにはまだまだ未熟ですが、聴いていただけると嬉しいです。」

「見た目は青年と少年の間ぐらいの年齢で気になった人間は皆連れてくる物好きな感じをイメージしてみましたが、いかがだったでしょうか？」

「少年役でコラボしてくださる方、お待ちしてます。お相手役よろしくお願いします。申し訳ありませんが、台本は台本師様の投稿からコピペしていただければと思ってます。」

「最果ての向こうで、私は君を待ってる。」

「未来への切符、夢のため、目標のために自分の中のそれを握りしめ今日もまた声劇台本読ませていただきます。」

「絵本を読んだのいつぶりだろうなとつい昔を思い振り返りました。」

「貴方(貴女)を救えなかった、誰が何と言おうともそれは私の罪だ。天国へは行けずとも、手を伸ばさずにはいられない。ならば誰かの幸せの為に私はこの身を削ろう、それが貴方(貴女)への贖罪となるのなら。」

「自分を偽って、嘘をついて、違う自分を演じる。本当に自分とは何なのか見えなくなってくる。素直に正直になれてれば誰かを傷つける事はなかったのかもしれない。」

「僕の中では僕の方が振られ、未練たらたらで別れた感じかな。」

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「僕自身の読み方が作品に合っているかどうか分かりませんが、感じ方は人それぞれです。お手柔らかにお願いします。」

「僕の役の一人称だけ変えさせていただいてます。」

「一方的な片想い。実らない恋。うーん、ただただ辛い・・・。」

僕のイメージの中のその後

度々読ませていただいてます。

「出会いは人を変え、人生そのものを変えていく。」

「戦争は終わった、残ったのは悲しみと憎しみと何も残らなかった大地、体験談でしか知ることができない僕ですが、でも憎しみはただ憎しみを生むだけで解決にはならない。僕含め今を生きる人々が忘れないで記憶に刻み遺していくことが大事なのかもしれません。」