#こんふぇ

エレナ「ね、ねえ、やっぱりやめたほうがいいんじゃないかしら…」

恋「あ〜んして、食べさせて？」

２０２１年もあともう少しで終わりですね…！

静かな夜に聴きたくなる一曲をお届けします。

彼女の目線の先を追うと、そこにいるのは子を間に挟むようにして手を繋ぐ父母の姿。幸せそうな家族連れを羨ましそうな、諦めているような瞳で彼女はじっと見つめていた。

Happy Halloween！

明日からまた新しい一週間が始まりますね。

伊織サンと由梨サンは、まさに水と油！

真澄「エレナさん、口元にソースがついてる。じっとして…ほら、取れたよ」

恋「ゆっき〜の作るお菓子っていっつも美味しいよね〜」

暗くなるのが早くなりましたね。

「子供のようにはしゃいでしまって、馬鹿みたい…」

伊織「早くしろ。でないとあとで真澄に言いつけるぞ。嫌なこと沢山されましたって」

真澄『事情はわかりました。玄川さんの身体がこの先どうなろうと全くもって興味ありませんが、姉さんが嫌がるようなことをしたら…そのときは地獄、見せますからね』

少し日にちが空いてしまいすみません、

４連休、ゆっくりお休み出来ましたか？

魔法学校に通う三年生、玄川由梨の趣味は化学実験。

本日から四連休ですね！

初めてのデート編。

雪代つらら…腹話術が得意。何とか自分の口で他者と会話したいとは思っているもののいつも勇気が出ず、どうしても他者と喋らなければいけない場面ではぬいぐるみのめぇ〜ちゃんに手助けしてもらっていた。

友枝心…困っている人を見かけると、助けずにはいられない優しい女の子。

「藤間…凪さん？」

一気に暑くなりましたね。

五月病なんて吹っ飛ばすくらいの、

私は心を持たない人形だ。

心「桜、綺麗だね」

３月。冬も終わり、気づけばいろんなところで桜が咲いているのを見かけるようになりました。

エレナ「恋、手を出しなさい」

12人目の魔法使いは私だった。

エ「……！！！！」

恋「ごめんね〜…、エレナちゃん。まさか酔っ払っちゃうとは思ってなくて…」

由「ん…、ぁぁ、目が覚めたのかい、エレナくん…」

エ(…！このチョコレート、甘くってとっても美味しいわ…！それに噛んだ瞬間にぱちぱちと弾けた液体が口の中にぶわ〜っと広がって……、あら…？何故だか、視界がぐらぐらと揺れて…由梨さんの美しいお顔も、ぐにゃぐにゃと歪んで…？)

玄川由梨…西沢恋と同じく人間界出身で化学実験が大好きの自由人。朝、突然紙袋を渡され、一列に並んだ女生徒達にチョコレートを詰められていった。

皆様、ハッピーバレンタイン！

恋「ねぇ、今日寒すぎない〜？ホットタピオカミルクティー飲まなきゃやってられないんですけど〜」

撫子「あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました、本年もどうぞよろしくお願い致します。…綺麗？あぁ、この着物、母から頂戴したものでお気に入りなんです。ありがとうございます。…え、撫子自身も綺麗、ですか？…はあ。…いえ、これでも、その。喜んでますよ。ただどう反応したら良いのか…。そんな事滅多に言われませんから。ええ、すごく嬉しいです…ありがとうございます」

早いもので本日は大晦日ですね。

つらら「くりすますに、だんすぱぁてぃ。そんな文化、僕の中には今までなかったんだけど。…うん、なかなかいいものだね。特に色んな種類のけぇきがこんなにも沢山並んでいるのは最高でしかない。これは全部頂かないと勿体ないな…。さあ、どれからいこうか。…勿論、君も付き合ってくれるんだろう？」

イブではございますが、メリークリスマス🎄

「貴方が次女であっても関係ありません。撫子は貴方を守る為だけに生まれてきたのです。だから、だから撫子だけは、ずっと貴方のお側にいます。この先どんな事があっても貴方を裏切ったりしない、誇り高き大和家の騎士として、貴方が眠りにつくその瞬間まで、必ず。お供すると、約束致しますから」

心「遅れてごめん、つららちゃん！」

つらら「…？これは一体…？」

「化け物！」「あっち行けよ！」「村に降りて来るな！」

ロゼッタ「trick or treat〜デス♡」

一年生の西沢恋は可愛いものや楽しいこと好きの自由人。甘えるのも甘やかすのも得意な彼女のソロ曲に椎名林檎様の熱愛発覚中を選ばせていただきました。

「ねぇ…空は本当に青いのかしら？天井がないって本当？星や月って何？どうして機械に頼らなくても光り続けられるの？私(わたくし)、見てみたいわ…。大人になるまでには、絶対に…」