前奏が弾きたくて( ^ω^ )
星空がわあって広がって、花火が上がって散って切なくなる感じが好きです。
この曲の意味を考えながら弾いていたら泣けてきました。
会えない人に会いたいとき、人は星空に想いますもんね。
Aメロは時間の都合上短縮してます。
前奏→♪夏の終わりに〜
夕月夜
顔出す消えてく子供の声
遠く遠くこの空のどこかに君はいるんだろう
会えなくても記憶を辿って
同じ幸せを見たいんだ
あの香りと共に花火がパッと開く
行きたいよ君のところへ
今すぐ駆け出して行きたいよ
真っ暗で何も見えない怖くても大丈夫
数えきれない星空が今もずっとここにあるんだよ
泣かないよ昔君と見た綺麗な空だったから
#プラネタリウム
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