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「最低だ」と思う日は 会いに来てよ
私がもがくのを見ていなよ
若さ失っても 酸素失っても
必ず目印でいるよ
なんでどうして 病める時も 屈辱の夜も
乱れなく生きる 頑丈な 私ですよ?
湧き出るのはいつも こんなタイミング
ブラックな事件 待ちわびるように
同じ血を分けて 堕ちてきたあなた
会えたらなと思ったのは ほんの出来心
あなたが胎内に宿したものにさえ
私は幸福を祈ったよ
誰もの前で嘆くことを厭わず
ぶちまけてしまうくらい
悲しいよ
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