メインパート③(合いの手あり)
「不撓不屈の道」の箇所の息継ぎが間に合わないので、区切っています。AKGD7 GAIN13時頃で歌いました。
・スロートコート
・VC3000喉飴
・リップクリーム
を併用して歌っています。
●原曲
Music Video (日本テレビ系アニメ「EDENS ZERO」第2期オープニングテーマ)
https://youtu.be/vC-xOL0oiNI
●歌詞
さあ、時のイタズラに賭けてみようか 縁取られた奇跡から 充満してく術を
👄"わん"「充"満"してく術を」
聳然(ショウゼン)のオーバードライブ 導く
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Genuine roadの果て
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
👄オーバードライ ブー 導くGenuine roadの果て
熱く燃え滾る鼓動 破裂しても
(To fulfill a promise) 悲しく歪む群
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(Don’t want to lose it) 愛の涙が散ってく
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
👄 "ら"「"あ"いの涙が散ってく」
(Hang in there! Hang in there!)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
闇にエレメント放つ前に
このルーツからの真実を示してやろう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この躰千切れたとしても 諦めちゃいない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※おお あああ いいえあお いえお
・声量を上げて発音(叫ぶ勢いで / +10dB)
・示して"やろう"の箇所で声量を上げて繋げる
・"千切れたとしても?"と疑問系で発音する
希望と共にリープする たとえまだ
全開制圧じゃなく剥き出しだって
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※全開制"あつ"じゃなく
・"あつ"をしっかり発音する
("つ"のゲインが下がるので"っ"に聴こえる)
想いが埋めてく
👄"あ"もいが埋めてく「想いが埋めてく」
贖罪食らえ Passion lays a bond
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
29(twenty-nine) 絶望の崖っぷち彷徨って
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
錬金に翻弄され この宇宙へと吠えた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
30(thirty) 迷いのない世界を操って見えてく
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一点の曇りもない 朝日の丘
👄"イートゥン"「一点の曇りもない」
👄"き" 「朝日"の"丘」
Reinforce どんな命も
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
存在する意味があるんだろう? (だよ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
・存在する意味があるんだよ? (だろう)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
重なる未来 さあ、返せ! 滅びを知ったら
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※滅びを知ったら
・「ほーーろびをー知ったら」カノン調
回避できるリスクを掴めばいいんだ
だから今 宣戦布告してく
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
全て自由に生きていく為に
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
過去を見破れ Never say Never
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
優しさはループしてく(")
温かい風を纏い(")
生命に導かれて(")
絆を揃えてきたんだ
二度と
(失いたくない) 悲鳴飲み込んだら
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(サヨナラなんて) キツく封印してやろう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(Hang in there! Hang in there!)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
滲む心焦がした後に
このルーツからの真実が放った VOW!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
👄 ハウー「VOW! 」
この躰千切れたとしても 諦めちゃいない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
希望と共にリープする だからこそ
不撓不屈の冒険-みち- 繋がる想い覚醒の先へ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ふーとーふくつのみち / カノン調
・うおう ううう おいい
・A、A#連発(恐らくhiA / A4 | hiA# / A#4)
記憶辿れ Never say Never
※イントロ部分まで伸ばして、吐ききる(約8秒)
#西川貴教 #ElementsGarden #藤永龍太郎 #エデンスゼロ #アカペラ #TMRevolution
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1commnets
- おばけ🅕🅡🅔🅔🅓🅞🅜最後のブレスコントロールが非常に難しいですね。前屈みでお腹を徐々に捻りながら出すと自然な声の切れ方になりました。