パドドゥ
ヨルシカ
パドドゥ
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21秒あたり「優しい風の音が~」から歌い出しです。
歌詞
優しい風の音が頬撫でる
土用の縁側、言葉足らず
雲の下へ続く田舎道
夏木立、不格好
風に流されて足を運ぶまま
あの頃指差して進むまま
「さぁさぁもっと踊っていようよ
腕を引かれるまま、情けない顔のままで
一生踊って暮らしていようよ
もう考えないでいいよ
そう考えたっていいよ」
Comment
1commnets
- 𓆍素敵な伴奏お借りしました☁️