修二会(🎸弾き語り)スローバージョン
さだまさし
修二会(🎸弾き語り)スローバージョン
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奈良の東大寺の二月堂では、「お水取り」として知られています。
修二会は毎年2月から3月に日本の仏教寺院で行われている、法会の一つです。二月堂の修二会は西暦752年から今年で1272回目で、一度も途絶えること無く行われて来たそうです。
東大寺二月堂へは、昨年は2回、今年1月にも行きましたが、3月14日がお水取りの最終日。
明日、観覧に行く予定です。
今回は、スローに🎸ギター弾き語り致しました。
拙いですが、お聴き頂きまして有難うございます🙇♀️♬
#修二会
#さだまさし
さだまさしさんの、2010年東大寺コンサートでの"修二会"はこちらです💁♀️
https://youtu.be/B065gIpMT78
二月堂、お水取り行事はこちら。
朝日新聞社の映像です。
https://youtu.be/VIt216vVtJ4
1993年リリース
作詞・作曲 さだまさし
2番を歌唱しております。
春寒の弥生三月花まだき
君の肩にはらり 良弁椿
ここは東大寺 足早にゆく人垣の
誰となく独白く南無観世音
折から名残り雪
君の手は 既に凍り尽くして居り
その心 ゆらり他所にあり
もはや二月堂 天も焦げよと松明の
炎見上げつつ何故君は泣く
雪のように火の粉が降る
走る 火影 揺れる君の横顔
燃える 燃える 燃える
お松明 燃える
過去帳に 青衣の女人の名を聴けば
僕の背に 君の香りゆらめく
ここは女人結界
君は格子の外に居り
息を殺して聴く南無観世音
こもりの僧の沓の音
ふり向けば 既に君の姿はなく
胸を打つ痛み 五体投地
もはやお水取り
やがて始まる達陀の
水よ清めよ 火よ焼き払えよ
この罪この業
走る 火影 揺れる あふれる涙
燃える 燃える 燃える
松明 燃える
走る 火影 揺れる あふれる涙
燃える 燃える 燃える
松明 燃える
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4commnets
- みなみ🎵Minami 🎸南十字星🌠
- 葉(イエ)
- みなみ🎵Minami 🎸南十字星🌠
- 葉(イエ)リンクに貼っていただいていたさだまさしさんのLIVE verを見たらめちゃくちゃカッコよくてビックリしました笑