フローラ伊藤を知ってるかい?(居ない)
途中、破壊衝動を抑えられなくなってるが
気にしない気にしない
歌詞
君が街を立つ前の日に
僕にくれたお守り
それが今も輝いたまま
君は旅に出て行った
今はどこで何をしているかな
心配なんかしていない
君のことだからな
君が思うよりも君は
僕の日々を変えたんだ
二人でいる夜の闇が
あんなに心地いいなんて
この世界のすべてを狭めたのは
自分自身ってこと
君に教わったから
壊そうと思えば瞬く間に
壊せてしまうものを
僕はまだ壊れそうなほど
大事に握りしめている
フローライト(フローライト)
こんなものが 世界で一番
輝いて見えるのが
フローライト(フローライト)
きっと君が 大切でいる
何よりの証だろう
確かめていたんだよ僕らは
ずっと目には見えないものを
不意にそれは何かを通して
再び出会う
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