ポプリ

後藤久美子、谷山浩子 / 作詞＆作曲：谷山浩子

さん ピコピコ屋さん、コメントありがとうございました❣️ 返信が大変遅くなり失礼しました🙇‍♀️💦 谷山さんは、ご自身で歌う曲は、歌うことよりも作りたいメロディや世界観を優先されるようで、コンサートで弾き語りをされる時に、どうしてこんなに歌いにくい曲を作ったんだろうなんてこと、おっしゃいます😆　それでも美しく弾き語りされて、それがまた素敵なのですが🥰 提供曲は、プロモーションの方向性とかもあるでしょうし、作るにも色々と気を使われるのではと思います。斉藤由貴さんへの提供曲は、セルフカバーもたくさんされていて、相性良かったのかなーなんて勝手に思ったりしてます😆

さん ゆぽ姫、コメントありがとうございます❣️ 昭和のアイドルのお仕事、歌と演技がセットになってましたもんね🎬🎤✨　後藤久美子さんはデビューもすごく早かったので、他のアイドルとは一線を画してたようにも思います😊🎶　車の方とご結婚されて、今はフランス在住、お城に住んでワイン作ってるそうです🍷✨

さん りゅうさん、コメントありがとうございます❣️ 今見てるドラマの秀逸なセリフに「3歳の時の一年は、3年分の1だけど、30歳の時の一年は、30年分の1だから、早く感じる」っていうのがあって、妙に納得したんです。だから、10代の一年リセットはまぁアリと思うけど、ン10年経った今だと、簡単にリセットしちゃうのは怖い気がする😅　思春期の、恋も愛もよくわかってなくて、恋に恋してる段階だからできたのよね…。

さん のっちさん、コメントありがとうございます❣️ 遡って、ゴクミ様伝説まで読んでいただき感激です🙇‍♀️ いつもキャプションは好き放題書いているのでドキドキですが😆💦楽しんでいただけたら幸いです🌷　谷山さんならではの、淡い恋愛模様が描かれた美しい曲、ゴクミ様はどんなふうに歌われたのかなぁ😊🎶（ネット上には音源残ってなかったんですよね…）

さん こりさん、コメントありがとうございます❣️ さすがこりさん、寅さん話題w 以前のゴクミ様曲のキャプにも書いたんですが、山田洋次監督が、長い長い手紙を書いて、ゴクミ様をフランスから呼び寄せたそうです。それで、ゴクミ様が寅さん映画に復活したという。やっぱりスクリーン映えしますもんね。あの山田洋次監督が、と思うと、すごいですよね。（とか書いてますが、私は特にゴクミ信者ではないのですが😅）

さん ななトンさん、コメントありがとうございます❣️ ちょっと踏み込んだ恋愛歌詞になると、途端に似合わなくなる野良の三毛猫ですw🐈🎶 私も要らぬ情報書きますw 先輩が好きだったというか…合唱部のテノールの1年先輩のことを、廊下の窓から友達と、いつも見てたんです。かっこいいわけでもなく、どことなく雰囲気がおじさんっぽい人で、何が良かったのか今ではわからないけど、その先輩が登校してくるのを見ては喜んでたんです。わぁ〜😍きっくん先輩来た〜🙌みたいな感じで。今思うと、恋とも言えないような。だから進んでるどころか未熟でしたね〜😅 ななトンさんは一途だったんですね🎉　彼は、ななトンさんが思い続けていたことを知ってたのかな。告白しないで3年間？　なんてもったいない。言ってたら成就してたんじゃないかなぁ🍀←無責任w

さん エリスさん、コメントありがとうございます❣️ いやぁ私も、この曲をゴクミ様が…って感じで全く想像できないです😅　敢えて様付けしたくなるほど、今みたいにプチ整形も気軽じゃない時代、生まれたままの姿がこんなに整った、しかも日本人離れした美的な女性は、なかなかいないですよね😊　12歳の頃から、全く媚びてない感じも、なんだかすごかったですね〜。