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11commnets
- ぜろぜろくん【00'世代】ピョン
- 𝑇𝑒𝑇𝑜 🪽
- ぜろぜろくん【00'世代】ピョンあの毎回キャプションおもろいですわwww
- 𝑇𝑒𝑇𝑜 🪽
- 𝑇𝑒𝑇𝑜 🪽
- Jin@ケガのため聴きnanaアカペラ上手い人は、めっちゃ上手い人😁尊敬!
- 冬野 雪羽
- 𝑇𝑒𝑇𝑜 🪽
- 𝑇𝑒𝑇𝑜 🪽
- 𝙎𝙖𝙩𝙪𝙢𝙖.アカペラ??!! 強みであるウィスパーを更に堪能させてくるやん俺得すぎありがとう🤦🏻♂️ ''甘い'' が甘すぎて無事溶けることができました、、、 なっちゃんが歌うとメロディも同時に聴こえてくるからホントに歌が上手いんよな。 こんな素敵すぎる歌声にもし苦情きたら説得しに行きます←
- 冬野 雪羽壁が薄いアパートで暮らしていると、深夜扉がガチャンと閉まる音がして お隣さんが帰ってきたんだなとそう思った。 少し時間が経って、更に夜が深まっていく中、隣からメロディが聞こえた。 音楽を流しているわけではなく、彼女自身で鼻歌のように歌っているのだ。 気持ち悪いことをしている自信はあったが、夜になるとカーテンを閉めるように、 その日一日を締める優しい歌声だと感じた。 朝、出勤する時やゴミ出しの時に軽く顔を合わせる程度。それ以外は何も知らない。彼女の名前も何もかも。 だけど、深夜に聴こえてくる彼女の優しく夜に溶ける歌声だけで、 今日は一日良い日だったと思える。 彼女の歌声に私は惚れている。 そしてこれは、一種の恋文である。 著者:冬野雪羽