嘘ばかりの社会
嘘ばかりの世界で息する
感覚が鈍る
毎日が過ぎる
スキル求められ
人格に用はねえ
偽善はthrow away
明日が来なかったらいいのにな
なんて思いながら帰る道じゃ
景色は映らない
視界には白いline
You could throw out whenever
If you want it, every time.
死ぬくらいなら
全部捨てておいでよ
LIFEゲージは赤
けど人生はまだ続いていくから
巡る季節の中
隠してた弱さにはもうサヨナラ
開き直る馬鹿でもまあ良いかな
受け流す 世の罵声
孤独なこの街で
壊れた心抱いて
歩いてる
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