この曲はユーミンの50周年記念ベストアルバムの最後に記された曲です。今回のアルバム発売と同時に大々的なツワーも組まれててるのですが、ユーミンの声も出なくなってきてるので、もう最後ではないかと言う噂もあります。しかし、アルバムの最後にこのタイトルの（新曲？）を持ってきたところに今後の復活を期待させますね。