残響散歌 / 弾き語り
Aimer
残響散歌 / 弾き語り
- 41
- 13
- 0
“陽のやうな 緋のやうな”
“華”
—————————
ふふ、あつい。ほくほく。
うむうむ。
ふとお散歩をしていて、
帰り道素敵なお月様と
一緒に帰っておりまして。
何だか、この曲が口をついて
出て参りました。
この曲を聴いたのはここでの
素敵なピアノの音で、
とても美しい景色を見て
その時にも月を見たなぁと。
じゃあ、私も自分で奏でてみよう、
と弾いて向き合った次第です。
歌詞が沁みすぎてまた号泣。笑
幼い頃、
一日一度は泣いていた位の
生き物だったのですが、
その頃の自分に戻ったかのように
涙が。笑
でも、何というか、
それは心の芯で燃えるような火があって、
それを肯定できて、
かつ色んな出来事を溶かしたからこそ
出てくる涙なのだなと。
水は火で茹だり、
その上で風が起こり、
空気が巡り、
火は大きくなる。
そしてまた繋がって、
巡る。
ふふ。
あっためたお湯であったかい飲み物のんで、
ぷかぷか一息ついて色んな話して、
ふふふ、と笑うのが好いのです。
そんな感じでした。
ありがたやありがたや。
では引き続き素敵な宵を。
またね、またねー!❤️🔥✨🌟)))))))
Comment
No Comments Yet.