あ
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あ
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気付いてない 誰一人
朱しゅの空に ただ冷ややかに
ビルの隙間に 恋する様に
見惚みとれてたいの いなくなってしまう前に
一方的に愛を語らせてよ しららかな三日月
さあ僕の手を取って 軽やかにステップを
あと少しだけ
だけどやっぱり君は頬を膨らすのさ
僕の気も知らずに
さあ僕の手を取って 鮮やかにステップを
夜が来るまで
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