こんにちは。
特撮まつりというわけでもないのですが
仮面ライダーBLACKさん
見終わりまして歌いたくなりました。
コーラスは一本だけにしました
仮面ライダーBLACKは1番よく観ていたなあ
と思い出して。
レコードも中古だけど持ってるよ。
しかしキー低すぎ
以下ブラックさんのレビューw
光太郎さんは1987年19歳だから
いま50代のバッタのおじさん(西島秀俊さん)
が演じてるのかなあと何気なく思ってみてたけど
時代感覚は全然違ってて19歳の誕生日に
改造される設定は変わってたのね。
今作は小学校の頃改造っぽい。
しかも時間軸が三つ。これを表現するのは
大変だっただろうなあ
クジラ怪人さんはオリジナルっぽい役どころで
あのー古代怪人さん(ビルゲニア?)が剣を持ってるのが一緒という程度で創世主の座を狙ってるわけでなく。
別の世界線のお話なのね。
観ててちょっとこんがらがってしまった
名前使いたいのはわかる。でもブラック
なのかなあ?というかんじ。
これが別ライダーなら素直に
観られたれたかもしれない?
設定中途半端に一緒なのがなんか
きにかかった。
ビルゲニアさんも信彦(中村さん)も
イメージが違いすぎて。
西島さんがまるであの後孤独にすごして
陰キャになった倉田さんの光太郎さん
っぽいかんじで演じてたせいかも
しれないけど。
全体的にグロいのが石ノ森さん風
なんでしょうし
現場のこだわりも工夫も苦労も
感じて取れたけど
ちょっと私には正視が厳しく、
斜め見みたいになってしまった。
植物怪人の血は緑がいいなとか。
西島さんのバッタのおじさんは
かっこよすぎていやあ、惚れるね。
変身シーンがおすすめ。
後、最終話の冒頭ね。そこだけ5回りぴw
ふみこみがちょっとあまいきもしたけどね。
当時確か漫画と同時連載で読んでいたのですが
子供すぎてよく覚えてないけど💦
テレビ版は倉田さんの爽やかさのせいか
全体が爽やかでした。そう考えると今作の方が
漫画の雰囲気っぽい絵が良く撮れていたと思う。
今回は観てのとおり全体的に重い雰囲気。
でもなんか全てが歴史の通過点でしかなく
儚く辛く最後あの少女のセリフ
あれでよかったのかな?という疑問が残り
バッタおじさんまた復活する気の作品?
という気もした。
伴奏ありがとうございました。
ブラスの感じとかすごく良く工夫されているのが
歌ってて感じられました。
エフェクト深くしてそれっぽくされてるんですね。
しかしあの頃このブラスを生楽器で
このスピードで歯切れよく
吹いていたとはさすがプロの技。
このキレ味はなかなか難しそう。
関係ないけどAmazonのBLACKさん
のテーマ曲?不意打ちで聴いたら
ラファミレーって太い白ゴシック体が襲ってきた
最近たまに弦楽器だけそういう風に見える時があって。
なんとか症候群とかいうやつ?かなあ。
そんなのあるのかな
#仮面ライダーブラック #仮面ライダーBLACK #倉田てつを #カラオケ音源 #ステレオ #stereo
Comment
No Comments Yet.