“豊潤さと混沌を纏う 美しいもの”
———————
朝から素敵な言葉を拝見しまして。
鑑みてこちらを。
https://twitter.com/shikanekosan/status/1593736518837100544?s=20&t=ARcwFoAXTPQ-7k68kVejdw
この曲の音と出会った事を思い出しました。
言葉にできない、
近くにあった黒と灰色と銀色の細かい粒が
大きくうねる様に空に昇っていった様相を
今も鮮明に思い出します。
あの景色は忘れ得ない。
伝えられる景色があるかしら、と
昔みたこちらの写真を。
己を鑑みた時間でもありました。
今日も豊潤さと混沌を纏いながら
一つ一つ動きます。
ふと思い出した時に添えた言葉。
https://twitter.com/shikanekosan/status/1593740425206312960?s=20&t=YiPfFIh8irgRgO4gZmVpug
過去歌った時も、
色んな想いを受けました。
よき、よき。
ありがとうございました。
どうか皆様も良き時間を。
————-
追記)
ふと思い出した演劇の話。
コメントいただいて、
何だか懐かしい景色も思い出すなと。
昔大学でイギリス演劇の教授に
芸術が好きという理由で、
指導もらっていたことがありまして。
その時に、イギリス生まれの
イマーシブシアター
という演劇の話を聞きました。
イマーシブ(IMMERSIVE)は
“没入”の意。
観客達が一つの建物に招待され、
その場所で名のない役割を得て、
登場人物達の行く末を見守るのだそう。
イマーシブシアターの金字塔
“Sleep No More”
https://www.lottehotelmagazine.com/ja/art_culture_detail?no=244
行ったことがないので、
どんな感覚なのかは
わからないんですが、
昔知り合ったスウェーデンの役者さんが
ロンドンで観に行ったらしく
すこし話を聞きまして。
チケットは観劇券ではなく、
ホテルへの入場券だったそうです。
入場者は仮面をつけて、
ミステリーを追っていく。
舞台と観客の境界線がなく、
傍観者でありながらも、
その場に不可欠な者。
数多登場する登場人物達から、
魅せられた人の各々の行く先を追い、
その様相を見守っていく。
色んな視点から、
己の中に物語を照らされるような、
とても刺激になった舞台だと、
嬉々とされてました。
(その方は首都で舞台やテレビに出られてる人で
ポケモン好きの人でした/ポケモンさんと呼んでた←)
推理小説大好き生き物としては、
興味深いことこの上なく、
いつかは見てみたい形式の舞台です。
日本でも広がっているらしく、
行きたい行きたい…とわくわく募る
ねこでした。
以上です。
また一つ一つ、等身大でできることを
重ねながら動いていきます。
好きなことしなくちゃね。ふふふふ。
そんな感じで、
ありがとうございました。ではでは。
Comment
4commnets
- Nekoすん 嬉しい…😭 ありがとう…。 歌詞がね、本当に沁みてね。 色んなことを追いかけて、 足りないものを握りしめる様に、 たくさん色んな物事を食べてたなぁと。 でも無理もしちゃって、 つまづいたりもして。 そんな折に彗さんの演奏を聞いて、 また頑張ろって思った。 こつこつを経て、今こうしてキラキラすんとも お話しできてて、とても幸せ。 ありがとう。はぐ、はぐ。 本当にありがとう。はぐ。 大切に受け取ります。はぐー!
- Nekoすん すばらありがとう…!!! はぐはぐのはぐ。 いやはや、自分の心の中を信じれたなと思った。 ふふ。 キラキラすんはお元気かな。 コーヒー飲んでのんびりしてるといいな…(*´꒳`*)ぷかぷか
- Neko
- ryoミステリアスな雰囲気の写真の感じと曲の雰囲気がぴたりと合ってて 素晴らしいです✨