二人用　予告風声劇台本 <ト書き> [モノローグ]「セリフ」　 △ : ニア / ▲ : ウィル (▲『』は黒猫の姿に変身してる時の台詞なので、声をキャラものっぽくしても思います。) <ノック音・猫の鳴き声> △「ねこ…？」 <窓を開ける> ▲「お迎えに上がりました、お嬢様」 <1:19〜> ▲「僕はウィル」 △「(煙幕音)わぁ…！」 ▲『ただの黒猫だよ』 <1:13〜風音> △「お、おちる…！」 ▲『落ち着いて。ホウキは気持ちを読み取る』 <1:06〜> △「ねぇウィル、(ページをめくる)どうしてこの文字光ってるの？並びも変…」 ▲「っ、これは…アトバシュコードだ！」 <0:57〜> △「私、昔から他人(ひと)とは違う見え方をしていたんだと思う…」 ▲「その力が必要なんだ。僕に、君の…ニアの力をかしてほしい」 <0:44〜> △「あの子、苦しんでる…助けな…っ！」 ▲「ニア…！！」 <0:37〜> △「お願い。あなたを救いたいの」 ▲「(走りながら)はぁ…はぁ…ニア、僕を信じて！(刃物音)っ、僕が居れば、君はなんだってできる」 △「ウィル…！」 ▲「暗闇を救う唯一の光、白の魔女…それが君だ！」 <0:14〜> △「ねぇ、ウィル…ここはとても素敵なところだね」 ▲ [ 君はここをよく知ってるはず ] ▲ [ そして僕のことも___ ] △『ウィッカ✴︎クリプトグラム』 ▲「ようこそ、この街へ」 ______________________________ マンションの高層階のベランダに猫が入れるわけがない…と思いながら窓を開けたニア。そこには見ず知らずの青年、ウィルがいた。ここから始まる魔法の世界のお話。ニア : 名前の意味は、光輝く、華麗な。何かといろいろなモノが見えてしまうらしい。ウィル : 名前の意味は、勇敢な守護者。一見人間の形に耳と尻尾が生えたような容姿が本来の姿らしい。猫の姿にも、耳と尻尾を隠して人間の姿にもなれるとか。一人称や語尾を変えるととても印象の変わるキャラクターだと思うので、いろいろ楽しめると思います。 -保湿- こちらも趣味全開です。ウィッカとは、ウィッチクラフトの略称。アトバシュは暗号の一つなのですが、wizard(魔法使い)というワードに偶然か必然か面白い仕掛けがあるので、興味のある方は是非調べてみてください。私は胸が高鳴りました！＊年齢、性別、アドリブ、タイミング諸々ご自由にどうぞ。 ______________________________ BGM音源 DOVA-SYNDROME より「おどれグロッケンシュピール」しゃろう様 SE音源効果音ラボ様、On-Jin ～音人～様からお借りしました。 <編集 : 保湿> #声劇　#台本　#声劇台本　#CM風声劇　#予告風声劇　#掛け合い　#コラボ用

【声劇】ウィッカ✴︎クリプトグラム / △() / ▲()

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