からたちの花　(伴奏)

山田耕筰　作曲・北原白秋　作詞

さん ニャン🐱x4なんですね😆🎶 こりさんのお父様と、伊藤京子さんのお誕生日、一年違いなんですね❣️お二人のお誕生日、記憶にインプットされました❣️ お父様がファイルなされているプログラムなど、とても貴重ですね。当時のパフォーマンスを実際にご鑑賞されていらっしゃった事も、うわぁ、私も実際にお声と演奏を聴いてみたい。って思いました。おそらく、レコーディングを超える感動があるかと。佇まいも気品あるお方なんだろうな、とか。お父様は、俳句や詩もお書きになったり、こりさんの芸術の豊かな土地は、お父様から受け継がれたものなのだと、あらためて感じました。 この曲、どうして、とても(私の足りない技術では)歌いにくい最高音なのでしょうか😂(←笑ってる場合ではない)最高音の前の音の上下も曲者(？)で😅変な所でビブラートかかったり🤣です😅 精進してまいります☺️🙏✨ (また長々と失礼致しました😅ご返信不要です❣️❣️)

さん こちらの伴奏、お聴きくださりありがとうございます😊💓高校の授業でお歌いになられたのですね。高校生の頃の、うかさんのお声も変わらず、透き通ってお綺麗だったと想像しております☺️🌿💓 こりさんのお話は、いつも興味深く、新しい気付き&発見をさせて頂いています✨違う場所にいらっしゃるのに、同じ様なフレーズを思い浮かべてくださってたりと感動多々です✨ 「さかなの言葉」余韻が残っていて✨また拝読しに伺います☺️🐾💕

コメント返信、ありがとうございます🙏🍀 ググってみますと… 伊藤京子さんは、昭和２年2月２２日生まれ🤣ニャン×4🐱🐱🐱🐱 2021年７月に亡くなられてます。2022年2月２２日じゃないのね…てな会話を父が亡くなった時もしたな💦💦 というのは偶然にも？うちの父は昭和３年２月２２日生まれで、ちょうど父より一年お姉さんです。 父が生きてたら、「お父さんと伊藤京子さん、誕生日同じで一年違いやで～🙌❗️｣というとウケたと思うのですが、このネタでウケてくれるヒトはいないだろうと思うと淋しい限り😂 母に一応言ってみようと思うけど、ウケるか😅⁉️ しょうもないことで長々と申し訳ありません🙏🙏 上浪明子さんはもう一世代上の方みたいですね。←シュヴァルツコップも また、YouTube探してみます💙 伊藤京子さん、夕鶴のつうが当たり役というのはわかる気がします。 戦後まもなくのことですが、「労音｣という鑑賞グループがあったようで、父が会社でそれで鑑賞してたようでそのプログラムを分厚くファイルしてて、その中で、伊藤京子、立川スミト(だったか？）辺りの夕鶴のパンフも見た気がします。 今から思うと戦後黎明期のオペラのプログラムがたくさんファイルされてました。 まだ、実家に残ってるのか、探してみようかな？ こちらこそ長々と失礼しました💦 ありがとうございます🍀 さおりさんの「からたちの花｣聴いてみたいな🎶🍀

さん (今日↓、長いです😂🙏💦) 嬉しいお言葉、ぐっと噛みしめております。 ありがとうございます😭 伊藤京子さん、お恥ずかしながら、初めて知りました。素晴らしい演奏で、セクション毎に鳥肌とため息でした。日本歌曲って、こんなに華やかで、美しくて、表情豊かなんだって感じさせられました。ご紹介くださり、ありがとうございました‼️ シュヴァルツコプフ的、仰っている事、共感できます！声の明るさが、エリーアメリングさんも、彷彿とさせるお声だなって思いました。伊藤京子さんのお歌いになってる表情が浮かんでくる様です。歌曲に特化した繊細さの中にも、深さと、艶ある響きで。日本歌曲って、本当に難しいですね、、、オペラ歌曲の様な大きな歌い方(表現おかしいかも？！)ではないのに、喉閉まってなくて、息長くて、、、言葉もひとつひとつ聞こえてきて。この曲と、宵待草(これらに限らずですが)は、どんなアリアよりも難しい気がしていて、、、とても憧れる曲ですが、技量と才能足らずで、今世では歌えないと確信している曲です😅 昔、先生に上浪明子さんのアルバムを譲っていただいた事があって。日本歌曲はこう歌うのか、、、と固まった記憶が。伊藤京子さんの演奏にも、大きく感銘を受けました。 この伴奏入れてる時(ちょっと駆け足ですが、、、💦)、録音している時に。こりさんのお声と、ラスくんのお声は、聴こえて来ておりました🥰 こうして、こりさんとお話出来る事、ありがたい＆楽しいです。 長々と失礼いたしました🙏🌿✨ いつも、ありがとうございます🥰🥰🥰