サンタマリア
米津玄師/【AQUARIUM】
サンタマリア
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上司からの通達があり館長らは深海魚エリアの2人を急遽呼びだした。
「衰弱した深海魚を保護した為急遽そちらで面倒を見て欲しい。」
上司である半人種の突然の来訪に館長が掴みかかろうとするのを副館長が止める。
いつもヘラヘラとしている館長がここまで感情を出すことも珍しく、2人は本能的な恐怖さえ覚える。
そんな中、来訪者は一方的に話を進め戻ってしまった。
「まぁ、ロックスは抑えておくし給料は弾むから。2人とも急でごめんね、!!よろしく!!」
副館長は半ば引きずる形で館長をつれていってしまい、2人は水槽と取り残される。
恐る恐る覗くとそこに居たのは、小さなメンダコであった。
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歌詞
🍴ここは面会室 あなたと僕は
💭決してひとつになりあえないそのままで
🍴💭話をしている
👻今呪いにかけられたままふたりで
🍽いくつも嘘をついて歩いていくのだろうか
🍽👻しとやかに重たい沈黙と優しさが
🍴見開いた目と その目を繋いでいた
💭あなたは少し笑った
✨サンタマリア 何も言わないさ
🍽🍴惑うだけの言葉で満たすくらいならば
✨様々な幸せを砕いて 祈り疲れ
💭👻漸くあなたに 会えたのだから
✨一緒にいこう あの光の方へ
手をつなごう 意味なんか無くたって
#双子館長の餌場 #米津玄師 #サンタマリア #アチズンピー伴奏
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