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他人に優しいあんたに
この心がわかるものか
人を呪うのが心地良い、
だから詩を書いていた
朝の報道ニュースに
いつか載ることが夢だった
その為に包丁を研いでる
硝子を叩きつける音、
何かの紙を破くこと、
さよならの後の夕陽が美しいって、
君だってわかるだろ
烏の歌に茜
この孤独も今音に変わる
面影に差した日暮れ
爪先立つ、雲が焼ける、
さよならが口を滑る
(↓後半)
君の言葉が呑みたい
入れ物もない両手で受けて
いつしか喉が潤う
その時を待ちながら
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#WhiteYouzy伴奏
#ヨルシカ
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