素敵な演奏に合わせ、
歌わせて頂きました。
よろしくお願いします。
▼歌詞
何処かへ行った晴天と斑な暮らしの中
見慣れた横顔 窓を突いた雨音
言ってしまえば全ては取るに足らない
些細な言葉が尾を引いていく
抱えた痛みの数なんて
覚えてはいないけれど
確かにふたりの愛を育てた
安っぽい日々を送ろうね 下らない話をしようね
乾涸びた朝を重ねては幸せだと笑おうね
きっと先のことは分からない 今はただ
しなだれた貴女が涸れる事のないように
歌を歌うのだ
#須田景凪 #バルーン #雲を恋う
#僕が愛した全ての君へ
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