狂う獣
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狂う獣
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ガレバン使用、‹エフェクト名›
‹normal› (オク下☎) ハモリ‹chorus›
交差線上で視線を感じる 娑婆の裏で冗談 (ey)
灰色混じりの溜息 我楽多 この隘路に放れ (a ray)
(↑)彷徨っては壁にあたる 傷だらけで今日も
(↑)(📻)有象無象街 塵の花
言葉も思考も消え失せた場所で戯れよう今夜
(☎戯れよう今夜)
此の世は本当は生の上映に過ぎないのだろうか
(↑)見えてしまう影が睨む 猫背の僕を
(↑)(📻)曲がる身体で息をする (る ruru…)
(ru ra ru ra …… ‹chorus›)(呼吸音)
群れなすシープ
八つの警句
(↑)(↓)爪弾きの命で も (も も …)
(笑い声)
(下ハモ‹normal›、コーラス‹chorus›)
湿る空気を呑み 唄を吐く
拙い足で道進む
涙を拭き口を噛み 世界に傷跡を
歪な愛はいらないよ
冷めた言葉 泥に捨てて
今さら帰れないから
‹normal›[重ね]↓
(親愛なる[両親] 僕には欠片も無い[良心]
他人とは違うことに[価値を覚えた]
けどそれすらも所詮[没個性]
[お前が右と言えば僕は左]
[世界が丸くなれば僕は四角に]
実際脳みそ掻き回してたら 目の前に別の僕がいました)
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