今63歳 あと20年くらいは人生を満喫したいなあ
母親が私を産んでくれた
そして人生という旅を一人でしている
若い頃な楽しい思い出は
それなりにある
楽しかったこと
苦しかったこと
悔しくてしょうがなかったこと
人生の壁といえば
中学生の頃
野球部のレギュラーになれなかったこと
初恋のひとにラブレターを書いたけど
フラれたこと
高校受験の時のこと
大学受験の時のこと
就職活動の時のこと
社会人一年目に、社会の壁にぶつかって退職した時のこと
マクドナルドで、なかなか店長になれなかった時のこと
マクドナルドで仕事しすぎて体調が悪くなって退職した時のこと
再就職した時のこと
独立企業した時のこと
今でも
楽しいこと
辛いこと
繰り返し繰り返し
あと20年くらいは
元気に暮らしたいなあ
堂さん
ステキな伴奏ありがとうございました
#風 #はしだのりひことシューベルツ #北山修 #端田宣彦 #ドゥうくれれ #伴奏
💥人は誰もただ一人旅に出て
人は誰もふるさとを振り返る
ちょっぴりさみしくて振り返っても
そこにはただ風が吹いているだけ
人は誰も 人生につまずいて
人は誰も 夢やぶれ振り返る💥
💥プラタナスの枯葉舞う冬の道で
プラタナスの散る音に振り返る
帰っておいでよと振り返っても
そこにはただ風が吹いているだけ
人は誰も 恋をした切なさに
人は誰も 耐えきれず振り返る💥
🌀何かを求めて振り返っても
そこにはただ風が吹いているだけ
振り返らずただ一人一歩ずつ
振り返らず泣かないで歩くんだ🌀
「風」(かぜ)は、日本のフォークソング・グループであるはしだのりひことシューベルツが、1969年(昭和44年)1月に発表した楽曲である。
解説
編集
本曲は、ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーであった端田宣彦が、1969年にフォークルが解散した後に杉田二郎らと結成した『はしだのりひことシューベルツ』のレコードデビュー第1作として製作され、東芝音楽工業から発売された。
端田の盟友である北山修が作詩、端田が作曲を担当、累計で80万枚[2]を売る大ヒットとなった。
本曲では端田が1番、井上博が2番のリードボーカルを担当、間奏の口笛は杉田二郎によるものである。
また本曲ではしだのりひことシューベルツは、1969年末のTBSテレビ系列「第11回日本レコード大賞」で新人賞を獲得した(最優秀新人賞の受賞者はピーター『夜と朝のあいだに』)[3]。
端田は2017年12月に死去したが、その端田が生前最後に公の場で作詩の北山、元シューベルツの杉田と一緒に歌唱したのもこの『風』であった[4]。
端田の葬儀・告別式(2017年12月6日)では、杉田の音頭で約600人の参列者が本曲を合唱した。葬儀に参列できなかった北山は、当日流された映像メッセージにて本曲の歌詞を朗読した[5]。
Comment
2commnets
- こうじ
- ドゥ🏴☠最近の歌は難しいけどさ このくらいが丁度良いと 思ってんだよねヽ(=´▽`=)ノ🎶 コラボありがとうございました グレイトでした👏👏👏