どれだけ時が流れても好き。
歌詞
沈んでいく街の中溶けていったあの子は
その髪を小さく結いながら 退屈な顔で笑った
(沈み行く街並みに溶けていくあの子はいつだって
その髪を小さく結って 退屈そうに笑った)
思い出せなくなっちゃう前に僕と遊びに行こうぜって
ついにはもう言えないまんま あの子は消えていったんだ
(思い出せなくなってしまう前に遊びに行こうぜって
ついには言えないまんま あの子は消えていった)
この感情は生まれ持っていたって
気付いた頃に 君は何処にもいないなんて
寄る辺なく夜に落ちていく
ここは一瞬を繋いで作った
過去と未来の 僅かな隙間 カーマシティ
君はほら街を外れて 消えていく
#迷子天使
#KARMA CITY
#米津玄師
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