【夏の章】二頁目:🌤ただ君に晴れ─Vo.月瀬ひるく
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🌤Lyric
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる...だけ
鳥居乾いた雲
夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら
背伸びしたままで
遊び疲れたら
バス停裏で空でも見よう
時期に夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる...だけ
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🌤Tag
#ヨルシカ #sleeping_15
#ただ君に晴れ #KiminoNanica
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