La Vie en Rose
ウクレレ (ローチューニング)
La Vie en Rose
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「3度下げチューニング」ウクレレ
「La Vie en rose」(ラ・ヴィ・アン・ローズ)は、1946年のエディット・ピアフ(Édith Piaf)の代表曲。ピアフ作詞、ルイギ(フランス語版)作曲。日本語では「ばら色の人生」の邦題でも知られる。
この歌がヒットした当初、ピアフの同僚や彼女の作曲チームには予想外であったが、観客の人気を集めるようになった[1]。後に、マック・デイヴィッド(英語版)によって英語詞が作られた。その人気故に、後のアルバムの多くにこの歌が収録された。
また、1998年製作のエディット・ピアフのドキュメンタリーも「La Vie en Rose」と名付けられた。2007年のピアフの伝記映画『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』はピアフのニックネームla Môme(娘、お嬢ちゃん)をタイトルにしていたが、アメリカ公開用に「La Vie en rose」と変えられた。
現在まで、スタンダード・ナンバーとして多くのアーティストにより歌われるようになった。シャルル・トレネの「ラ・メール」と並んでフランスで最も売れた曲と言われている[1]。1998年、グラミー賞栄誉賞を受賞した。
Hold me close and hold me fast
This magic spell you cast
This is la vie en rose
When you kiss me, heaven sighs
And though I close my eyes
I see la vie en rose
When you press me to your heart
I'm in a world apart
A world where roses bloom
And when you speak, angels sing from above
Everyday words seem to turn
Into love songs
Give your heart and soul to me
And life will always be
La vie en rose
しっかりぎゅっと抱きしめて *
そうすればその魔法の力で
この世はバラ色の世界になるから
キスすると
天国だってため息をつく
そして目を閉じてても
バラ色の人生が見えてくる
その心臓に耳を当てると
ここから遠く離れたところの
バラの花の咲き乱れる
別の世界に行く気がするよ
その声を聞いてるだけで
天国から天使の歌が聞えてくる
何の話をしてても
みんなラヴ・ソングに聞こえるよ
心から想ってくれたらそれだけで
この人生が
いつもバラ色に輝くよ
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