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リン・ミンメイ / 飯島真理

今日は「きみには歌があるじゃないか」(超時空要塞マクロス最終話放映)の日なので。ちゃんと(？)最終話仕様で2番を歌ってます。尚一発録りクオリティ マクロスももう40周年か〜あっという間だな〜 と言いつつ自分はまだその半分程しか生きていないんですけどね。何故自分は当時まだ産まれていなかったのか……ｳｺﾞｺﾞ…… 余談。 「きみには歌があるじゃないか」 この台詞、散々優柔不断キメといて今更何だその台詞はよｫ〜！！って感じなんですけど、でも“憧れ”よりある種のもっと”身近“な感情を選んだ一条輝の気持ちも弱さも理解出来るし、”あの状況“でミンメイを振る為の台詞としてはある意味100点でもある(振られたからと言って何も無くなる訳ではなく、ミンメイには歌という大きなものが残っているという激励も込められた台詞だと勝手に解釈している。まぁだとしてもお前が言うなって感じですが)から、大嫌いだけど大好きな台詞なんですよね〜(逆AXIA) 実際輝に振られた後のミンメイは歌手としての幅が広がって益々魅力的になってますし、輝がミンメイを振って未沙を選んだ事に関しては、自分は割と肯定派です。 それはそれとして一条輝、俺はお前を許さない(余談とは) #マクロス #超時空要塞マクロス #やさしさサヨナラ #リンミンメイ #飯島真理