鱗

秦基博

歌詞 2番 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 入りは　３秒後ぐらいに入ればちょうど良く入れると思う。🗣 頑張って入ってみてください。 ギター伴奏のみ、原キー、