数日前に亡くなった父へ捧ぐ唄。
いろんな方から聞く父の知らない一面。
自分の気付いてない場所でこんなにも愛されていた事を知りました。
生前、私には伝えずにぶっきらぼうに陰ながらずっとずっと応援してくれていました。
コロナ禍で中々帰れずにいて、会えなくてごめんね。
私の歌を沢山聴いてくれました。
ありがとう。どうか安らかに。
夢のような人だから
夢のように消えるのです
落ちては溶ける粉雪みたい
止まらない想い
愛さなくていいから
遠くで見守ってて
強がってるんだよ
でも繋がってたいんだよ
あなたが まだ好きだから
もっと泣けばよかった
もっと笑えばよかった
バカだなって言ってよ
気にするなって言ってよ
あなたに ただ逢いたくて
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